昨日の夜母に泣かれたんだ

守ってあげられなくてごめんねと

かりんは間違ってないと

ごめんねってずっと言われた

私は母を全く責めてるつもりもない

ごめんね

なにを

分からなかった

私が悪いと思ってる

大人きしょとか言ってるけど

他人から見たら私は私以外の大人たちが悪いと思てると思われてるだろう

だけど自分が1番分かってる

私が間違ってる

大人たちの意見にただ歯向いたかった

曲げられたくなかった

飲み込まれそうになってしまった自分がすごく憎く弱く感じた

だから私が悪い

勝手に信じた私が悪い

だからお前らは謝る必要なんてない

きっと先生たちも謝りたくもなかったでしょ

仕事だからしょうがなかったことなのに

それを私のせいで謝りたくもないことを謝って頭を下げた

私がこの空気とかが嫌いなの

親に心配されることも

親と先生の関係とか

謝り合うなんて大嫌い

そうだよ

私のせいだよそんなの分かってる

それで鬱になってあなたはあなたを嫌うの

私はあなたであなたは私なんだよ

でもこの孤独が1番心地がいい

これが自分なんだと思える

私が1番私でいられることは私を嫌って私が消えそうになる時なんだよ