コレコレさんポケカメンさん色んな炎上をネタにする人たちいるでしょ

オフパコしたからどうした

影響力がなんだ

何万にもが1人を一気にボコボコにして

気が済んだらまるで何も無かったかのように終わる

それでも好きだからと信じ続けても

話すら聞いて貰えず信者や盲目で片付けられる

今回もそうだった

コレコレさんの配信で私何言われた

気づいたらコメ欄が荒れて気持ち悪いほどの勢いでフォロワーが増えた

気づいたら7万人近くで私のアカウントと専用垢晒されてどうせ拾い画だろと言われたどうせブサイクなんでしょとも言われた

なんで容姿まで言われるんだよ

顔に自信がなくて顔がブスなのは私が1番分かってるんだよ

気が済んだらフォローを外していなくなった

どうして殿厨を一括りにするの

何が宗教なの

ゆきむらさんを殿厨をバカにすんなよ

しねとかすぐ言うポケリスはポケリスじゃないって言ったよねポケカメンさん

じゃあこっちだって同じだよ

全部を全部殿厨と言うな

あっちは修正が効くのにこっちはやられっぱなしで修正がきかないの

否定が正義で肯定が悪みたいなのなに

お前らの方がよっぽど自分持ってないんだよ

私の意見がキモイと言うなら

私みたいな人間が全員殿厨だとも思うな

何も知ろうともしないで他人の気持ち知ったように語ってお前ら心死んでんだよ

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殿のブログはゆきむらの脳内を覗いてるようだ

でも普段小説とか読まないもんだから

長文が多い情報量が多い

それの自分の中での内容の整理整頓

そこからインプットしてからの自分で出す回答

それまでがすごく長くて

きっと1日経ってもなかなか理解しきれることは無いんだろうな

速さじゃない質なんだ

分かっているのにできるだけ早くリプ返さないとと思ってしまう

それはゆきむらからしても不快だし失礼なことをしてしまっているかもしれない

だから時差でもいいからもっと考えきって自信を持って回答を送れるようにしたい

そんなの今更なんだよ

分かってたけどでも出来なかった

簡単なことなのにね

でも普段から簡単なことさえ考える頭もないのが私なの

 

殿厨の人って僕って呼ぶ人多いの

でも私は私なの

でも僕って読んでみたらなにか変わるのかな

今僕って言っている自分を想像したら

心の何処かが少し動くような気がした

なにか見えたかな

じゃあいいよ

僕って呼ぶよ

僕はね今生きてるの

前言ってたように

生き続けながら死に続けて

死に続けながら生き続ける

生死の間

でもよく考えるとわかんないよね

だって僕言葉の表し苦手だから

でも今の自分を表現できるのはこれくらいしかない

 

今信じているものはあるよ

でも僕が今死んだとしても

僕が信じていた君たちは何も変わらず

生き続けるんだよね

死んだとしても何も変わらず死んでいくんだ

怖い怖い

僕は怖いよ

死ぬことは怖い

だってリスカした傷だって

リスカしたいのに出来なかった止められた

薬飲んで楽にしたかったのに止められた

そんな僕の快楽を止めた瞬間だって意味がなくなってしまう

生きている瞬間だけでも快楽を味わいたいよ

なのに今それを僕はね我慢しているの

でもそんな我慢も死んだら意味なくなってしまう

僕の心の安定と僕にとっての最大の快楽を奪われたその瞬間

僕は安定されてたこの心と肉体を壊さないよう必死に次の安定剤を探しに行くんだ

でもその安定剤を大人たちは

悪いふうに言う

大人達だけじゃない

人間みんなそう

自分の中での感情の仕分けがついているから

違うと思ったら嫌だと思ったら

その不の方へ行ってしまう感情は止められないんだ

 

小さい頃から僕は僕の中にもう1人僕がいた

外の僕はすごく弱くて

中の僕はすごく強い

ゆきむらとは反対かな

反対とかじゃなくて少し意味が違うかもしれない

 

外の僕はいつも負けてしまう

何か言うと中の僕が

それは違う

おかしい

気持ち悪い

お前に価値はない

そんなふうに中の僕が僕を潰そうとしてくるんだ

僕が僕でいられなくなったのはお前のせいなんだよ

どうしていつも邪魔をするの

嫌なのに

殺してしまいたい

なのに中のお前は強いから

僕はいつも負けてしまうよ

本当のことを誰にも言えなかった

自分が分からなかった

でもたまにお前は僕を世間の常識に連れ戻そうとしてくれることがあったんだ

まって

中の僕は世間なんだ

世間の意見と常識から産まれた中のお前

だから世間この常識が怖いんだ

この社会は最初から洗脳済みだ

まるで宗教は洗脳だの言ってるんだが

君たちはとっくに産まれた時から洗脳されてるよ

そうだから中の僕が産まれた瞬間の僕なのかな

だったら今の覆いかぶさっているこの外側の僕は一体なんなの

怖くなってきた

ああ文字に起こすとまたこんなに嫌な事を思い出してしまうよ

 

でもどうせ寝たらすぐ

怖くなくなるよ

明日はどこ行くんだ

何かしないとお前最初から負け組なのに

負け組の底辺になってしまうよ

それはどうしても避けたいでしょ

なんだっていいよ

考えれば分かるよ

 

 

 

 

大切な人なら自分の心と身を割いてまで
その人の共犯でありたいし信じ続けたい

身を裂く覚悟で思いやる。
思いやりなんて決して簡単なことじゃないし
綺麗事じゃなくて悲しい事なんだって
無責任な正義じゃなくて
価値のある正義が欲しい

 

ゆきむらの配信聴いてやっと分かってきたんだ

人を思いやることと信じ続けること、

それは決して簡単なことじゃないんだ

 

ゆきむら。を好きになった理由はそんな簡単じゃないよ

もちろん声かっこいいし全部かっこいいよ

でも私が好きになった理由はそんな簡単な事じゃない

初めて見た時、この人の人間性にすごく引かれた

もっとこの人の人間性を知りたいと思った。 

どんな過去があったのか

どんな思考回路なのか知りたくて

Googleでもインスタのコメ欄とかTwitterでも調べた

でもGoogleの情報なんて60パーセントくらいしか信じてないよ

そこに書いてあることが全てじゃないと分かっているから

でも、今のゆきむら。が起こした行動や言動は

過去に起こしたゆきむら。の行動や背景があったからなんだと思った

だからその過去とこれからのゆきむら。という人間を見ていきたくてゆきむら。を推そうって決めたんだ

でも推すっていう感覚じゃない

なんて表せるか分からないけど

自分の人生の1部にしたいと思った

まだまだ身を裂くほどじゃないけど

私はゆきむら。に自分の身と心を裂いて

ゆきむら。の心の中心にある軸にいつかたどり着きたい

今の私はまだ心の中にもたどり着けてない

日本語苦手だから言葉の表しが下手だけど

思いやりという言葉をただかぶせた

無責任な言動と行動をする価値のない

正義は持ちたくない

 

クソみたいな時間を毎回過ごしているわけだけど

毎日同じ景色をループしてるみたいで

ただただ脳死してる

でもやっぱり夜にゆきむらの配信があると

そのクソみたいな1日の終わりが

脳死していた頭が凄く動いて

やりがいのある1日になるような気がしてしまう

でもその1日を結果的に言うと

誰からみてもクソだけど

私にとっては凄くゆきむらの配信は頭を使うんだ

正直体力を使うし、頭が痛くなるほど考えて

ゆきむらの話を聞く。

楽しい話も沢山あるけど、それ以上に学べることが

沢山ある

こんなに生産性のある配信は

本当にゆきむらしかいないと思う

正直リプライもコメントも

自分的には凄く疲れる

他リスと比べると殿厨はよっぽど盲目じゃないし

脳死してないと思う

殿がツイートした事に対しての

リプライ見てれば分かる

気持ち悪いかもしれないけど

私は殿厨が殿にリプした内容をできるだけ全部読んでるよ

同じようだけどそれぞれの表現の仕方があって

届けたいものがあって

私が読むことじゃないし

私が読むことによっての

不快感が生まれるかもしれないけど

すごく読みがいがあるんだ

小説呼んでもっと日本語勉強しろとか言われるけど

ゆきむらのリプ欄を見た方が

よっぽど学べることたくさんあると思うよ

ゆきむら。を好きな理由は

それぞれ違うかもしれないけど

その好きになった理由が一つ一つがとても深くて

価値のあるものの人が多いと思う

自分の身を削ってるけど

それと同時になにかを得ることが出来ている

それってリサイクルなのかな

自分の1部と引き換えに

新しい物に変えられる

ゆきむら。を推してるとそんな感じで

失う以上に得られるものが大きい

 

だから誰になんと言われようと

ゆきむら。から離れないと決めたのは

ゆきむら。がどんなに周りから批判されるような

ことをしたとしても

それがゆきむら。なりの本当に伝えたいことであり

行動であるのなら

それを信じ続けて着いく

きっと今まで気づかなかった

新しい真実を手に入れることが出来ると思う

 

 

ノートにもここにも同じ事を書く理由はどこにいても日々の感情を見れるようにするため

こんな馬鹿みたいなやつが誰が見るの

私が見るんだよ

そうだよ私バカだよ馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿

馬鹿なの

嫌だ嫌だ馬鹿だけど脳死はしたくない

死にながら生きてて

生きながら死んでいる

生死の間

セックスした

ハグもした

どこも誰かも本当の名前も知らない男と

金が欲しかった

ただそれだけ

そのために自分の身体を売った

セックスはラブホ行ってやった

クソジジイとな

でもやっぱり騙された

だから交番行って警察に行った

くそじじいに生で無理矢理セックスされたから

そしたら親に連絡すると

それが嫌だったからこの話は無しでって言って帰った

ハグはナンパされた男の人とした

あの日11人にナンパされた

疲れてたから断ることも出来なくて1時間くらい恋人繋ぎして渋谷をぐるぐるしてた

こんどデート連れて行ってあげるって言われた

どれだけ私がいてもいなくてもいい存在で必要のない存在だと改めて感じた

小学校の頃からそうなんだ

変わんない

でも親友と本当の友達だけは違った

数少ない私の友達

でもその友達は沢山友達がいて私とは真反対で

誰とでも話せて明るくて太陽みたいだ

私なんかが隣にいていいのかいつもそればっかり考えてた

 

 

やっぱり学校に行きたい

学校に戻りたい

でももう辞めるって決めたしママがが今日書類貰ってきたんだって

もう一度戻りかった

学校やだって言ってたけどでもやっぱり戻りたい

でももう遅い

もう決めちゃったんだもんね

すっぴんで行けるかなとか思って

何度も鏡の前にたった

でももうそんな必要はなくて

行く必要も無いから

試す必要も無い

先生達には多分呆れられてるし

対応面倒臭いだろうし

どうせだったら早く消えたい

学校に置いてった荷物はどうすんだ

取りに行こうと思っても行っちゃダメだって

先生めっちゃ不機嫌だったよ

まぁそうかそうだよな

もう辞めるもんな

辞める人間がすたすた学校に行くもんじゃねんだよな

何も無い

毎日なんもないよ

友達はいない

1人が楽なのか

楽なんだだから大丈夫

1人で話して1人で食べて1人で歌って

一人で寝た

その繰り返し

できるだけ笑ったけどどれが本当の笑顔なのか自分でもよく分からない

笑ってれば大丈夫

また自分を切りたい

切って切って血を抜けばまた楽になる

リセットされる気がする

でもリセットされる何かが分からない

リセットなのかな

でもよく分かんないけどそうゆう感覚

今日も生きてしまっていて

生き残ってしまっている

私は息をしている

なんでだろ