もう嫌 大人達が嫌い

なんのために関にあのノートを見せたんだろうきっと関は見て引いてキモイと思っただけでしょきっと見せる需要性なかったじゃん最悪

先生達にまで私の存在を否定されたどこにも居場所ないじゃん

全員死ね クソが

うざいうざいウザイキモイ先生マジ無理まじで大っ嫌いまじ消えて欲しい

先生が怖い

あなたには見えるそれは私には見えなかった目を瞑っても 考えても そのあなたに見えている何かを私には感じることもできなかったでもそれってすごく貴重なものでしょだってあなたがそれを言わなかったら絶対に誰も開けない鍵で硬く封じ込まれているんだでも…

今日は5時間目その時は厭悪心しかなくて保健室に行ったわかんない うちが思ってることが謬見なのかうちのせいでみんなに辟易させてるのかもう看過させていいやって思ってるんだ

この限られた世界線で生きるのは息苦しい限りのない世界面で生きられたらどんなに楽だろうか

人生が底辺だったら生まれてから死ぬまで一生底辺なように中身も外も変わることも出来なくて煩悶してきっと奈落の底に落ちるだろうそれは自分が1番分かってるのに

小さい頃から中にもう一人の自分がいてでも外の自分が何か言うとそれは違う おかしい お前なんかに価値はないと責めてくるそれに私は耐えきれなくなって朽ちる今まで周りばかり恐れていたけど本当の敵は自分なんだと今さら気づいた

小さい頃は目を瞑れば何かが見えた今はなんだろう 何も見えない 真っ暗で何も見えない聴こえない感じられない私の頭が馬鹿になったのか それとも心が消えていってるのか

小3の時にペンで自分の腕を切った 小5の時にハサミで自分の腕を切った 高校生でカミソリで自分の腕を切った

今日も朝はどうも退屈で今日あるこの景色は同じようで毎日が違うだろう目に見えないこの日々と耳に聴こえない悲鳴は果てしなく続き無くなることは無い毎日がしんどく辛い私の中のユートピアと社会の現状が異なりすぎる嗚呼今日もまた しょうもない人生の始ま…