今日は5時間目その時は厭悪心しかなくて保健室に行ったわかんない うちが思ってることが謬見なのかうちのせいでみんなに辟易させてるのかもう看過させていいやって思ってるんだ

この限られた世界線で生きるのは息苦しい限りのない世界面で生きられたらどんなに楽だろうか

人生が底辺だったら生まれてから死ぬまで一生底辺なように中身も外も変わることも出来なくて煩悶してきっと奈落の底に落ちるだろうそれは自分が1番分かってるのに

小さい頃から中にもう一人の自分がいてでも外の自分が何か言うとそれは違う おかしい お前なんかに価値はないと責めてくるそれに私は耐えきれなくなって朽ちる今まで周りばかり恐れていたけど本当の敵は自分なんだと今さら気づいた